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ハナコレマイスターが２名誕生しました。
自然の美しいお花の色彩をお手本にしたハナコレクションのスペシャリストであるハナコレマイスターは日本ペイント販売が定める資格です。講習会を受講し試験を受けて合格した、色彩と塗料のアドバイザーで住宅の塗り替えの色選びに大変お役にたちます。

「わたしとくらしを、塗り替える」住宅塗装のイメージを一新した画期的なシステムをＫＯＫＥＮは採用し、同時にマイスターを社内で養成し豊かな生活空間を皆様にお届けしたいと考えてます。
塗装の色選びは、ＫＯＫＥＮのクレヨンカフェで、ハナコレマイスターと、ごゆっくりお選びください。皆様のお越しをお待ちしております。

桜の花びらが、一枚も残らず地面に舞い降りて、緑に戻った景色に見慣れた頃、路肩に車が停めれる公園で一息いれようと向かっていると、その公園でほぼ満開に近い桜を何本か見つけました。特別な場所を見つけたと大喜びし近くまで寄ってみると、桜色の花の形が全然違っていて、これは何の木だろうと、通りがかりの人に声をお掛けし、これが八重桜であることを知りました。その後しばらくして近くの別の公園を通りがかったら今度は濃いめの花びらの八重桜を見つけ納得しました。八重桜は決して遅咲きじゃないことを感じた（和）でした。

地元の郷土芸能保存会に参加しています。主な担当は横笛で、その姿を公開したくて小学３年生のお姉ちゃんに写真を撮ってくれるように頼んだら、自分の妹を中心に写してくれました。去年の１２月から月に１回の練習が始まっていますが、今後の具体的なイベントは決まっておらず、覚えたことを忘れないようにとボケ防止の目的で活動しています。写真の５才の女の子は、たった１日で鉦（カネ）をマスターした抜群の音楽センスをもつ将来有望のアーティストです。ちなみに、この子のおじいちゃんが私の横笛の師匠です。アップの写真は「複雑っ～」って言っています。そんなこと言ったって気持ちは負けてない（和）でした。

心の痛みを引きずりながらバイクを走らせました。吹っ切りたいという思いが強かったのか、いつもよりスピードを出し過ぎていましたが、まったく怖いとは感じなく、ただ強い風の音だけが聞こえてました。山を越えると田んぼの１面だけピンクの絨毯が敷き詰められているところがありました。レンゲ草です。なぜ、ここだけ咲いてるのかな？やけに綺麗だな。再び山越えへ。今度は、畑の1面だけ黄色の絨毯が敷き詰められているところがありました。菜の花です。なぜ、ここだけ咲いてるのかな？やけに綺麗だな。今日は癒されたい（和）でした。

新規のお客様とお会いしたくて一軒一軒訪問させていただくことがあります。残念ながら、なかなかお会いできる機会に恵まれませんが、一人でも多くのお客様に貢献させていただくことを願い歩き続けています。そんな中、たくさんのお宅の庭でお花を育てられてるのを目にします。春の花が色とりどりに咲いていて、じんわりと和み、心が楽しくなります。和むがしっくりくる（和）でした。

花見のあとは、ご迷惑と遠慮しつつ酔っ払いたちが家にお邪魔しました。日頃から体を鍛えている鈴文商店様の若きホープに酔っ払ったＫＯＫＥＮの初老が腕相撲で無謀な勝負を挑みました。散々な結果は目にみえていましたが、二人目の挑戦者でＫＯＫＥＮのホープは同級生対決になりドローに持ち込みました。（もちろん手加減してくれてたのですが）調子に乗って夏のバーベキューのときは白黒つけると豪語していました。コメントしようのない(和)でした。

お取引先の鈴文商店様のご招待の花見に参加させていただきました。ライトアップされた、ほぼ満開の夜桜が惜しげもない美しさで魅了します。そして、美しい桜は鈴文商店様の３美人に負けまいと、一所懸命咲き誇っているようにも思えました。メニューはバーベキューと鈴文商店社長手作りのスペアリブの煮込み、あさりバター、チーズ焼き、サラダなどなど、どれもおいしいものばかりでした。ありがとうございます。桜大好き(和)のご機嫌な夜でした。

りりしい顔は、飼い主非公認でＫＯＫＥＮのアイドル犬「悟空」です。のどかな山の途中にある倉庫にいて、会いに行くと、どこからともなく体当たりする勢いで走り寄って飛びつく、とても元気でかわいい犬です。ドッグフードには目もくれずキャットフードを好むグルメで、時々、高級肉も頬張ります。倉庫に寄ると、つい長居してしまう（和）でした。
 

少し肌寒い日でしたが、桜が咲いてると聞き、はやる気持ちを抑え多良見町大草あたりの桜街道へバイクを走らせました。さ、咲いてる！！　安全なところに停めて、しばし鑑賞。暖かい季節が始まる桜の開花は心を躍らせる嬉しい知らせです。桜情報が気になる（和）でした。

雲仙市の小浜に花火大会にいってきました。こんなに冷たい風が吹く季節に花火大会だなんて、なんて気合いがいるイベントなんだろうと、キラキラ光る水面を見つめて震えてました。小浜の花火大会は各地の花火師による競技大会で参加企業の数だけ物語があります。星が輝く澄んだ空に鮮やかに映えるだろうと期待通り、お腹に響く音とともに開花する色とりどりの花火は視界の全てを覆い尽くすほどに大きく圧巻です。空いっぱいに宝石をちりばめた幻想的な光景は、吸い込まれそうで神秘を感じます。寒さを忘れて感動にひたり続けた１時間はあっという間にすぎてしまいました。上ばかり見る（和）でした。